2009年3月21日
Studio XPS 435は、Studio XPS 9000としてリニューアルされています。
Studio XPS 9000 コストパフォーマンスは満点!
パソコンやデジタル家電のあいだで、動画・画像・音楽などのコンテンツを共有する、ホームネットワークが注目されています。
これまでの家庭内LANはパソコン同士でデータを共有するだけでしたが、これからは「DLNA」を使って、デジタルテレビやレコーダーなどの家電製品と、相互にコンテンツを共有するスタイルに移りつつあります。
今回DellがリリースしたDell Studio XPS 435は、ホームネットワークの中心となるサーバーとしても活用できるほど、高度な処理性能や最大2TB(テラバイト)もの大容量なハードディスクなど余裕のスペックが与えられています。
CPU・メモリ・グラフィックなどが大幅に強化
CPUはIntel Core i7を搭載
CPUは新設計されたクァッドコアの「Intel Core i7」を採用。さらに4つのコア1つずつがデュアルコアのように振る舞う「ハイパー・スレッディング」が搭載されているため、Windowsからは合計8つのプロセッサとして認識されます。
またCPUに余裕があるときは不必要なコアを止めて、その分の余力を他のコアに回してオーバー・クロックさせる「Intel Turbo Boost Technology」によって消費電力を抑えつつ、可変的に必要な性能に調節できるなど賢い機能になっています。
このため他のパソコンやデジタルテレビからアクセスされた場合でも、Studio XPS 435は処理スピードを落とすことなく、そのまま快適に作業を続けられる余裕があります。
64bitのWindowsと、高速・大容量なDDR3メモリ
こうしたホームサーバーとして使う場合は大量のメモリも必要になりますが、Studio XPS 435は、DDR3メモリを最大24GB(4GB×6)まで搭載することができます。
選択可能なWindowsはVista Home PremiumとUltimateで、それぞれに64bit版が用意されています。このうち32bit版のWindowsでは3GB程度までしかメモリを使うことができませんが、64bit版では4GBを超えるメモリをフルに使うことができるため、動画を他の機器に配信するようなときも、スワップを発生させることなくスムーズな動作を続けることができます。
グラフィック機能は1GBメモリを内蔵した「ATI Radeon HD 4870」を選択することもできるので、Studio XPS 435で動画やゲームを楽しむときにも高画質な映像を再生します。

