2008年4月 3日
Dellのゲーム用PCと言えばXPS 7シリーズが最高峰モデルですが、ポンと買えるような価格ではないので、憧れつつも手が出ないというゲーマーも多いはず。
XPS 630はCore 2 Quadや高性能なビデオカードなど、ゲームに必要な性能をキープしつつ、15万円ほどで購入できる価格設定がされています。
15万円で買えるハイエンドスペックのXPS 630
上位モデルのXPS 7シリーズは最新の技術や性能をアピールすることを目指したDellのシンボル的なモデルですが、XPS 630は7シリーズと共通のデザイン・イメージで高級感を感じさせながら、購入しやすいプライスが魅力です。
今まで指をくわえながら見送ってきたゲーマーも、今度のXPS 630で遂に妥協のないゲーミングPCを手にすることができるでしょう。
1回りコンパクトになったケースはATXを採用
XPS 630はデザインこそXPS 720シリーズと同様のコンセプトですが、ケースのサイズは720に比べて若干コンパクトになっています。

XPS 630のプラットフォームはオーソドックスなATXを採用していますが、購入後も手を加えてパフォーマンスを維持するには、むしろATXのほうがいいでしょう。
冷却方式は前面の吸気ファンから空気を取り入れ、背面のファンから噴出すというオーソドックスな方法です。
またXPS 630には従来のブラック単色に加えて、ブラック/レッドの新色が用意されました。
標準はCore2 Quad
XPS 630で用意されるCPUはCore 2 DuoとCore2 Quad。ゲーミングPCとしては、Core 2 Duoは一応選べますというオプションとして考え、あくまでも標準は強力なCore2 Quadと考えたほうがいいでしょう。
SLIとPhysXアクセラレータをサポート
超リアルな3Dゲームに欠かせないのが、スムーズで美しい描画性能です。
XPS 630は2枚のビデオカードを1組で使うSLIを利用することで、描画速度を向上させます。
さらにAGEIAのPhysXアクセラレータを選択すると、CPUに負担をかけず、より一層超リアルなバーチャル空間に浸ることができます。
XPS 630はコストパフォーマンスがスゴイ!
XPS 630の性能がすごいのはある意味当然ですが、むしろこの性能のPCが15万円ほどで買えることでしょう。
もちろんディスプレイの同時購入やオプションの選択によっては、もっと高くはなりますが、これだけのスペックを持つPCが他社の普通のPCと同等の価格帯で購入できるは、Dellの直販価格の安さを実感します。

