2008年4月14日
Dellはパッケージ・モデルでも、用意されているオプションを適用してカスタマイズすることができます。但しあれこれカスタマイズし過ぎると、結果的に割高になってしまう場合があります。
カスタマイズは手直し程度に
Dellを一番安く購入する方法は、キャンペーンのパッケージ・モデルをそのままで購入すること。内容に満足できれば、これが一番割安です。
でもせっかくDellを買うんだからここをもう少し、とカスタマイズしたくなるのが人情ですね。そんなときは一通りカスタマイズしてみた最終価格と、最初からグレードアップされている上位のパッケージ・モデルの価格を比較してみましょう。
カスタマイズ後に別のパッケージと比較する
パソコンの性能を左右するパーツについては、カスタマイズする部分は限られてきます。ほとんどの場合はCPUの種類やグレード、メモリやハードディスクの容量、グラフィックカードの有無などで基本性能は決まります。
またOfficeソフトの有無やテレビチューナー、ディスプレイサイズなども変更したい場合があるでしょう。
カスタマイズする箇所が多い場合、まずは好きなようにオプションを選んでみる。そして最終的に価格がいくらになるかを明確にしましょう。Dellの見積もりページは、何度も構成内容を変えて見積もり、その内容を印刷することができます。
何通りかカスタマイズを試してみて、そのときに実施されている上級グレードのパッケージと照らし合わせると、本当にカスタマイズしたほうがいいのか、それとも最初からもっといいパッケージを選んだほうが得なのかがわかります。
Dellはカスタマイズし過ぎるほど、買い得感は低くなります。その結果比較してみると、最初から1ランク上のパッケージを購入するほうが安かったりすることもあります。
自分の用途を見極めたパッケージ選びが得策
カスタマイズで無駄な出費を抑えるためには、自分は購入するパソコンで何がしたいかをハッキリさせておくことです。
当たり前のことですが、テレビも観たければ最初からテレビチューナー付きのパッケージを。ゲームがしたければ最初からグラフィックカードが高性能なパッケージを狙う。これが基本です。
またある程度スペックが必要な使い方をするなら、ベーシッククラスのInspironシリーズよりも、最初から高性能な上級ブランドのStudio XPSシリーズを検討するほうがいいでしょう。
Studio XPSのほうが結果的に買い得な場合も
Dellの製品で一番買い得感が高いのが、StudioまたはStudio XPSシリーズ。Inspironモデルよりグッと高性能な割に、価格は純粋なXPSシリーズほど高くないという絶妙に狙い目なグレードです。
Dellのパソコンを検討するときは、
- 上級グレードのパッケージモデルと比較
- InspironとXPSを比較
この2点をしっかり見極めることで、購入したあとも満足感が違ってきます。


