カスタマイズはほどほどに
Dellはパッケージ・モデルでも、用意されているオプションを適用してカスタマイズすることができます。但しあれこれカスタマイズし過ぎると、結果的に割高になってしまう場合があります。
カスタマイズは手直し程度に
Dellを一番安く購入する方法は、キャンペーンのパッケージ・モデルをそのままで購入すること。内容に満足できれば、これが一番割安です。
でもせっかくDellを買うんだから、ここをもう少しとカスタマイズしたくなるのが人情。そんなときはカスタマイズを加えた最終価格と、最初からグレードアップされたパッケージ・モデルの価格を比較してみましょう。
カスタマイズ後に別のパッケージと比較する
パソコンの性能を左右するパーツについては、カスタマイズする部分は限られてきます。ほとんどの場合、CPUの種類やグレード、メモリやハードディスクの容量、グラフィックカードの有無などで基本性能は決まります。
またOfficeソフトの有無やテレビチューナー、ディスプレイサイズなども変更したい場合があるでしょう。
カスタマイズする箇所が多い場合、まずは好きなようにオプションを選んでみる。そして最終的に価格がいくらになるかを明確にしましょう。Dellの見積もりページは、何度も構成内容を変えて見積もり、その内容を印刷することができます。
何通りかカスタマイズを試してみて、そのときに実施されている上級グレードのパッケージと照らし合わせると、本当にカスタマイズしたほうがいいのか、それとも最初からもっといいパッケージを選んだほうが得なのかがわかります。
Dellはカスタマイズし過ぎるほど、買い得感は低くなります。その結果比較してみると、最初から1ランク上のパッケージを購入するほうが安かったりすることもあります。
自分の用途を見極めたパッケージ選びが得策
カスタマイズで無駄な出費を抑えるためには、自分は購入するパソコンで何がしたいかをハッキリさせておくことです。
当たり前のことですが、テレビも観たければ最初からテレビチューナー付きのパッケージを。ゲームがしたければ最初からグラフィックカードが高性能なパッケージを狙う。これが基本です。
またある程度スペックが必要な使い方をするなら、Inspironシリーズよりも最初から高性能な上級ブランドのXPSシリーズも検討するほうがいいでしょう。
XPSのほうが結果的に買い得な場合も
Dellは最近XPSにも低価格なモデルをリリースしているので、標準的なブランドのInspironにカスタマイズを加えるより、XPSの有利なキャンペーンを狙ったほうが、結果的に安く理想的なパソコンを購入できることもあります。
デスクトップPCの場合なら、画像の「XPS 420」が個人的には非常に買い得感の高いモデルだと思います。特にディスプレイは手持ちのものをそのまま使うなら、XPS 420を本体のみで購入するほうが絶対得です。
ノートPCなら「XPS M1530」が狙い目です。
こちらもInspironのノートPCに比べると、あまり大きな価格差がなく、それでいてノートPCだからと不満を感じることのない高いスペックになっています。
Dellのパソコンを検討するときは、
- 上級グレードのパッケージモデルと比較
- InspironとXPSを比較
この2点をしっかり見極めることで、購入したあとも満足感が違ってきます。
前のページ: Dellは週2回のキャンペーンをチェック!

