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Vostro 220 タワー

2008年11月30日

Dell Vostro 220 タワーは余裕のあるケースサイズで、柔軟な拡張性を必要とする業務に適したモデル。

今回のモデルチェンジではVostro 220s スリムタワーと同様に新型「Intel G45 Express」チップセットが採用され、内蔵グラフィック性能・通信速度・処理速度などが向上しています。

価格面で有利なスリムタワーの陰に隠れがちですが、画像の編集などマシンパワーが必要な業務には、冷却性と拡張性の有利さでVostro 200 タワーのほうがいいでしょう。

拡張性を求めるかどうかがポイント

Vostro 220 ミニタワーを選ぶ大きなポイントは、このボディサイズだろうと思います。

CPUやチップセット(Intel G45 Express)などは220s スリムタワーと共通で、USBポートや増設用のドライブベイの数、ビデオカードのオプションなど意外では大きく異なる点はそれほど多くありません。

ただ220 タワーは内部空間に余裕のあるボディのため冷却面で有利ですし、デバイスの増設・交換など拡張性やメンテナンス性はスリムタワーよりも優れています。

電源容量は220s スリムタワーの250Wに対して300W。デスクトップPCとしては標準的ですが、高性能なグラフィックボードや将来の増設にも充分対応できます。

画像・映像処理などの業務にマッチ

Vostro 220 ミニタワーで選択できるビデオカードは、

  • ATI Radeon HD 3450 256 MB
  • ATI Radeon HD 3650 256 MB

と、スリムタワーより1グレード上のカードが選択可能。画像や映像に関わる業務には3650がいいでしょう。

高性能なグラフィックカードを装着した場合、連続稼動時の発熱が心配ですが、ここでもVostro 220 ミニタワーの余裕がある内部空間が効いてきます。

スリムとミニ、迷ったときは?

VostroデスクトップPCの中核となるのは、この220 ミニタワーと220s スリムタワーですが、実際のところウチの事務所にはどっちがいいんだ?となるでしょう。

そのときは、このボディサイズが必要かどうかで判断してもいいと思います。事務処理のような処理への負荷が低い作業なら220sスリムタワー、ある程度マシンパワーが必要な業務には、この220ミニタワーという選び方がいいと思います。

※モデルチェンジに伴う変更点やその他の特徴はVostro 220sのページもご覧ください。

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