2011年8月31日
Dell Vostro 1540は低価格なビジネス・ノートPCとして人気を得ていたVostro 1015の後継モデル。
プラットフォームに1つ前の世代を使うことで、現在レベルの性能を得ながらも低価格をキープしています。
但し現在ではデルの他のノートPCも価格がこなれているので、Vostro 1540はそれらとの比較の上で購入するほうがいいでしょう。

先代モデルとなるVostro 1015は2009年8月に発売。必要な性能と機能に絞って低価格に設定されていたため、丸2年間も地味に売れ続けたロングセラーとなりました。
その後継モデルとなるVostro 1540は、旧Core i & Celeron プロセッサーを搭載して2011年8月9日に発売。Vostro 1015並みの低価格を維持しながら処理性能は大幅に進歩しています。
| Celeron P4600 | Core i3 370M | |
|---|---|---|
| CPUクロック | 2.00GHz | 2.4GHz |
| コア スレッド | 2コア 2スレッド | 2コア 4スレッド |
| GPUクロック | 500MHz~ 667MHz | 500MHz~ 667MHz |
| キャッシュ | 2MB | 3MB |
| TDP | 35W | 35W |
どちらも一世代前、つまり去年(2010年)のプロセッサーですから、性能が十分以上なのは言うまでもないでしょう。ベンチマークテストで第2世代 Core i プロセッサーと比較すれば数値的な差は大きいでしょうが、それを体感できるかは別ですよね。
またOSのラインナップも変更され、Windows 7の32bit / 64bit版のほかにXPモードのプリインストールも選べるようになりました。
- Vostro 1540で選べるWindowsのバージョン
- Windows 7 Home Premium SP1 64ビット
- Windows 7 Professional SP1 32ビット
- Windows 7 Professional SP1 64ビット
- Windows 7 Professional SP1 32ビット(XP モード プリインストール済み)
- Windows 7 Professional SP1 64ビット(XP モード プリインストール済み)
このVostro 1540、本来なら去年(2010年)に出るべきだったノートPCかもしれませんが、一年遅れで登場した分、価格が安いという何よりのメリットがあります。但しずば抜けて安いかどうかは、他機種との価格差も考慮する必要があります。
例えばこのページを書いている8月31日現在のVostro 1540と、最新のCeleron B810を搭載する上級モデルVostro 3550のキャンペーンを比較してみました。
キャンペーン内容を比較してみるとVostro 1540は2GBメモリですが、Vostro 3350は4GBメモリ。デルのカスタマイズ可能モデルを見ると+2GBメモリは3,150円なので、実質的には約4,000円の差額ということになります。
どちらか一台だけ購入するなら、7,000円しか違わず最新プロセッサーに4GBメモリ搭載のVostro 3550がいいと思います。でも事業所単位で何台かまとめて購入するなら7,000円の価格差は大きいですね。10台買えば7万円違いますからね。
こうしてみるとVostro 1540はじゅうぶん安いんですが、それ以上にVostro 3550がずいぶんと割安になっていますね。こうしてみると、ちょっと微妙かもしれませんね。
Vostro 1540の詳細をもっと詳しく
Vostro 3550の詳細はこちら
Dell Vostro 1540 キャンペーン情報
CPUは旧型のCeleronプロセッサーですが、CPUクロック数は新型Celeronよりも高いので人気です。むしろ十分過ぎるスペックで3万円台の低価格が魅力です。
Vostro 1540 Celeron搭載モデル(デル特急便)E-1
15.6インチ HD WLED 非光沢 ディスプレイ (1366x768)
Windows 7 Home Premium SP1 64ビット
インテル Celeron プロセッサー P4600 (2.00GHz)
2GB DDR3 SDRAMメモリ 1333 MHz
320GB SATA HDD (5400回転)
DVDスーパーマルチドライブ
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 15ヶ月版
1年間 翌営業日対応オンサイト保守サービス
販売価格:42,980円のところクーポンコード適用で
39,980円 送料込み【2/27まで】
※クーポンコードは下記リンクから取得できます。





