XPS 420 本当に買い得なのはこれかもしれない
これまでDellのXPSデスクトップPCは、その時点で得られる最高のパフォーマンスが提供されてきました。
しかしDellのパソコンにしては手が出せる価格ではなく、一部のマニアックなゲームユーザー以外には、ウィンドウショッピングモデルでしかなかった感があります。
ところがこのXPS 420は充分すぎるハイパフォーマンスを与えられながらも、「普通のユーザー」が気軽に購入できる価格と、ゲームはもちろん動画・音楽などマルチメディアを存分に楽しめるための設計がなされています。
XPS 420は本当の意味で「パーソナル・コンピュータ」
パソコンは性能が上がるにつれて、音楽やテレビ、ゲームを楽しむための複合機としての用途が広がりました。
現在市販されているパソコンなら、ほとんどがオールマイティーに使える性能を与えられてはいますが、XPS 420はもっと積極的にマルチパーパス(多目的)な用途に利用してもらいたいというメッセージ性があります。
XPS 420は上部にミニ・ビューが設けられ、外観からユーザーの目を引く工夫がされていますが、実用性よりともかく、「どうですか?面白いパソコンでしょ?」という、XPS 420からのメッセージという気がします。
コンピュータが単なる「電子計算機」から映像・画像・音楽など、個人生活に不可欠なアイテムになった今、XPS 420はDellが始めて送り出す「パーソナル・コンピュータ」かもしれません。
XPS 420のパフォーマンスをチェック!
Intel Core2 Quadが選択可能
XPS 420に用意されているCPUはいずれもIntel社の
- Core 2 Duo E6750(4MB L2 キャッシュ、2.66GHz、1333MHz FSB)
- Core 2 Duo E6850(4MB L2 キャッシュ、3GHz、1333MHz FSB)
- Core 2 Quad Q6600(8MB L2 キャッシュ、2.40GHz、1066MHz FSB)
の3種類。※予告なく変更される場合があります。
2つのコアを持つCore 2 DuoはFSBが1333MHzに引き上げられたタイプで、より一層複数のソフトウェアを同時に使用するときなど、高速な動作が期待できます。
注目株なのは、さらに4つのコアを搭載したCore2 Quadです。3D画像の製作や、音楽ファイルを他の形式に変換するような処理に威力を発揮します。
XPS 420だけのAdobe Elements Studioをバンドル
XPS 420には画像編集ソフトの「Photoshop Elements 6」、音楽製作ソフトの「Soundbooth CS3」、ビデオ編集ソフトの「Premiere Elements 4」を含む「Adobe Elements Studio」がバンドルされています。
これらのソフトは、いらない人にとっては余計なものかもしれませんが、私のように画像処理や音楽の編集などをする者にとっては、このソフトが付いてくるだけでもかなり美味しい内容です。
こうしたクリエイティブのためのソフトがバンドルされるということ自体が、XPS 420はパソコンをアクティブに使いたいユーザーに使って欲しいということでしょう。
高性能ビデオカードと物理アクセラレータを搭載
XPS 420に用意されているグラフィックカードは次のとおり、3Dゲームも快適にプレイできる高性能なラインナップが用意されています。
- NVIDIA GeForce 8800 GTX 768MB
- NVIDIA GeForce 8600 GTS 256MB
- ATI RADEONTM HD 2400 Pro 128MB
- ATI RADEONTM DT 2600 XT 256MB
※選択できるカードはパッケージなどによって異なる場合があります。
さらにXPS 420は動画の再生処理をCPUとは独立して行う物理アクセラレータを搭載。これによって一層リアルな映像を再生することができます。
XPS 420はホームサーバとしても最適
またCore 2 Quadの余力を活かして、XPS 420をホームサーバにするという使い方も有効でしょう。
例えばリビングにXPS 420があり、他の部屋にはスペックが低いPCしかないような場合、負荷の高い作業はXPS 420に任せてしまえば、古いPCは処理結果を受け取るだけなので、端末として充分に活用することができます。
家庭内LANも今後はこうしたクライアント/サーバシステムを取り入れたスタイルが増えていくでしょうから、XPS 420はその中心にふさわしいスペックを備えています。
XPS 420は「普通のユーザー」にとっても買い!
XPS 420はゲーマーにとっても、クリエイティブなユーザーにとっても魅力的なモデルですが、これだけの性能が20万円以下で購入できるというなら検討する価値は大いにあります。
余力がある性能のおかげで長く使っても不満は感じにくいでしょうし、高い拡張性を活かして購入後にパーツを増設・交換すれば、性能を維持することも容易です。
店頭で売られている他社のデスクトップPCは、20万円クラスでも平凡なスペックしか得られないのですから、数週間の納期を待つだけで数段上のスペックを持つXPS 420を購入するほうが満足度は桁違いに大きいでしょう。
XPS 420 最新のキャンペーン
掲載日:10月31日(金)
・Windows Vista(R)Home Premium SP1 32ビット 正規版
・インテル(R)Core(TM)2 Quad プロセッサー Q8200 (2.33GHz)
・4GBメモリ
・500GB HDD
・DVD-ROM ドライブ
・22インチワイド液晶モニタ
・NVIDIA(R) GeForce(R) 9800 GT 512MB(DVIx2/TV-out付)
・1年間翌営業日出張修理サービス(平日夜間・休日対応/保守パーツ含む)
販売価格:124,980円 <10/31時点>
※配送料別
※デルでは上記構成からカスタマイズ可能
キャンペーン内容は更新されている場合があります。
最新のキャンペーン内容は下記リンクから、デルのWebサイトで確認できます。
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