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Inspiron Mini 10 オプションが豊富なネットブック

2009年4月13日

各社からゴロゴロと発売されるネットブックPCですが、「どこが違うの?」と思うような似たり寄ったりな製品が溢れかえっています。

パソコンに詳しい人ならわずかなスペックの違いを丹念に検討することもできますが、そうでなければ価格の安さで決めてしまうという選び方をする人も多いのではないでしょうか?

Dell Inspiron Mini 10は、BTOが特徴のDellらしく、ネットブックPCとしては豊富なオプションが用意されているため、「こんなこともしたいからこれにする」というハッキリとした理由で選ぶことができそうです。

inspiron_mini_10_color.jpg

Inspiron Mini 10の主な仕様とオプション

液晶画面はアスペクト比がハイビジョン映像と同じ16:9の10.1インチ。解像度は標準の1024x576のほかに、オプションで1366x768の高解像度を指定することも可能で、後日追加となるワンセグ機能を選択すれば、地デジ放送をフルスクリーンで観たり、標準装備されているHDMIからデジタルテレビや大画面モニタに接続することもできます。

主要コンポーネントはCPUが「Intel Atom Z520」または「Intel Atom Z530」プロセッサ、チップセットが「インテル システムコントローラHub US15W」が搭載され、Inspiron Mini 12と同じ仕様になっています。

但しMini 12で不評だった1.8インチのHDDは、4200回転と低速で容量も80GBとパフォーマンスが悪かったためか、Inspiron Mini 10では標準的な2.5インチSATA HDDに変更され、容量も160GBに拡大されています。

inspiron_mini_10_front.jpg

キーボードには生活防水加工と工夫が施されてはいますが、キーピッチは17.5mmピッチとこのサイズにしては平均的。最近では18mm台のネットブックPCもあるので、もう少し頑張りましょうという感じです。

ただOSは選択肢があり、ネットブックPCでは定番の「Windows XP Home Edition SP3」のほか、「Ubuntu 8.04」(DELL カスタマイズ版)が後日選択可能になります。

Inspiron Mini 10はこの後日選択可能というのが多すぎるのが難で、全部揃ってから出せと言いたくなりますが、このほかにGPS機能や6セル・バッテリーも後日選択可能になっています。

狙い目はUbuntuで2GBメモリ+高解像度液晶

Inspiron Mini 10を選ぶとすれば、OSはUbuntu、メインメモリは2GB、1366x768の高解像度モニタという組み合わせに地デジチューナーが美味しそうな構成と思います。

ちょっと後出しのオプションが多いのが減点ですが、予定されているオプションが出揃えば人気が高いネットブックPCに育ちそうですし、その頃にはキャンペーン価格も買い得感の高い内容にこなれてくると期待できます。

追加オプションについては、選択可能になった時点でこのあとに追記していく予定です。

Inspiron Mini 10 キャンペーン情報

ワンセグ内蔵パッケージ

・Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 正規版 (日本語版)
・(1GB用)インテル(R) Atom(TM) プロセッサー Z520 (1.33GHz)
・1GBメモリ
・160GB HDD
・光学ドライブなし
・ワイヤレスLAN
・10.1インチワイド液晶ディスプレイ
・1年間引き取り修理サービス

販売価格:33,980円 送料無料 <2/9時点>

価格や構成は変更される場合があります。
Inspiron Mini 10の詳細と最新情報はリンクからご覧ください。

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