2009年10月24日
Dell Inspiron 13zは13.3インチ画面と超低電圧版プロセッサを搭載したモバイルPC。
9~10インチサイズのネットブックより大きな画面で見易さが向上。また非力なAtomプロセッサ搭載のInspiron Miniより処理性能もよく光学ドライブも搭載と、モバイルユーザーには手ごろな一台となっています。
いつものように発売直後は高値だったInspiron 13zでしたが、キャンペーン対象になってからは本来の?価格帯に落ち着いてきました。
2008年はInspiron Miniなどのネットブックが大ブレイクしたものの、いざ使ってみると画面が小さくて見づらい、性能が低くてもたつくなど、期待ハズレだったという人も多いんじゃないでしょうか?
そんなネットブック市場を塗り替えようとしているのが、このInspiron 13zなど各社から発売されている13インチクラスのノートPCです。
元々この13インチクラスのノートPCは、使いやすい大きさと充分な処理性能で根強い人気があるジャンルでした。ただ13~20万円台と価格が高い機種が多いため、もう一つ盛り上がらないというニッチなジャンルでもありました。
Inspiron 13zに搭載されているプロセッサは「Intel Core2 Duo」の超低電圧版と、そのシングルコア版の「Intel Core2 Solo」。通常版のCore2シリーズよりも省電力性能が高いため冷却装置を簡素化することができ、軽さと薄さ、低価格を実現しています。
「Intel Core2 Duo SU9400」のクロック数は1.4GHzと、数値だけを見ると低く見えますが、かつて高性能CPUの代名詞だった「Intel Pentium 4」の3GHz以上に匹敵する処理性能です。しかも電力消費量は比べ物にならないほど低いため、バッテリーの駆動時間もオプションの8セルで10時間前後と長寿命。
もう1つInspiron 13zのセールスポイントとしては、グラフィックカードに「NVIDIA GeForce G105M 512MB」が選択できるところ。モバイルPCでも高画質な再生能力はうれしいオプションです。
ただGeForceを選ぶ方法がちょっと分りにくいのがもったいないところ。DellのWebサイトから見積もりページでグラフィックの項目に直行するとGeForceが選択できないようになっています。
GeForceを選択するにはCPUの項目で(NVIDIA用)と書かれているプロセッサを選択することで自動的にGeForceがオプションとして指定されます。この辺はもう少し分りやすいようにして欲しいですね。
また映像・音声の外部出力はHDMIポートを装備しているので、ケーブル1本でInspiron 13zからデジタルテレビなどに映し出すことが可能です。ここまで来たらBru-rayドライブも選べるようにして欲しかったと思いますが・・・
Inspiron 13zはノートPCとして十分過ぎる性能があるのに価格も手ごろと、メイン・モバイル両方ともいける一台になっています。他社の同サイズモデルよりも価格的なアドバンテージもあるので、これから人気モデルに成長しそうな気がします。
Inspiron 13z キャンペーン情報
ベーシックパッケージ
新モデルの登場で旧型が値下げ&再ブレイク!
DVDドライブを内蔵しているのが人気の理由?
更に5,000円の値下げで59,980円に!
13.3インチ 光沢液晶ディスプレイ (WLED) (1366x768)
Windows 7 Home Premium 正規版 64ビット (日本語版)
インテル Core2 Solo プロセッサー SU3500 (3MB L2キャッシュ, 1.4GHz, 800MHz FSB) (UMA用)
2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ
250GB SATA HDD (5400回転)
DVDスーパーマルチドライブ(Roxio Burn付属)
内蔵ワイヤレスLAN Half-Miniカード (802.11b/g)
インテル GMA 4500MHD (チップセット内蔵)
マカフィー セキュリティセンター (15ヶ月間更新サービス)
販売価格:64,980円 → 59,980円 送料無料 <9/7時点>
ここに掲載以外のパッケージもキャンペーン中です。
価格や構成内容はその都度変更されますので、最新情報は Inspiron 13zの詳細 からご確認ください。


